大人になると誰にも言われなくなる

「そのままいったら貴重な人間になるよ」

小学6年の時にそんなこと言われました。

これってどういう意味かというと、

大人になると人って指摘してくれる人がいなくなるし、

親の手元から離れて突然に導いてくれる人もいなくなるんですよね。

これまでこの道でこういう風にするんだよって
レール敷かれていたものの中で、自分でやっていく形になる。
そんな大人たちばかりです。

そう、ちゃんと言ってくれる人って実は貴重な人なんです。

もちろん言い方や向き合い方に工夫が必要になってくるから
ただ、言えばいいわけじゃないってことは今の私ならわかるし
模索の日々というか、人と関らなさすぎてたりもする。

何が大事かというと、「愛」があるかどうかなんだ。


なぜなら人には「感情」があるからね。分かってもらいたいという感情が。

大人になってからは自分で解決を見つけないといけないし、
それが分からないから、自分で模索していくと思うんですが、

それでも分からない状況が続いてず~っと困った現実が広がっていたりします。

でね、人ってやっぱりただ”指摘”だけするとね、

否定された気になるし、大概が怒りを感じたりします。
反発したりします。傷ついたりもします。

何か言えば、「いや~、でも~」って言いだすものなんです。
きりがないんですよね。(←人のこと言えない)

そう、提案ってタイプによって実は良くない場合があるんですよね。
ただ聞いてほしいだけだったりするし、アウトプットしたことで勝手に次に進んでいたりするんです。

んで、なぜ怒りが先に来るかというと
心というフタの中には、蓋に近い順から以下のような構成になっているんです。

(本当はイラストがいいんですけど、テキストで失礼しますね)



頭の空間

心のフタ・
|怒 り|
|悲しみ|
|喜 び|
|楽しい|
底ーーー・



つまり、心の蓋をしてもう麻痺してしまっている人ほど
怒りが先に出やすいものなんですよね。


んで、楽しいが心の底に埋まってしまっています。

だから難しかったりするんですよね。

自分の都合のいいマインド(頭)で考え続けている限り、

フタしている怒りや悲しみに自分で向き合って解消していかないと、

次に進めないようになっているんです。


ただ、他人にぶつけたってな~んにも解決しないんです。
(カウンセリングとかは除く)


そんなわけで、「自分が分からなくなってる」人ほど、

向き合うチャンスなんですよね。

正直、時間はすごくかかります。

気付いた後は自分が変わりたいと思うのか、

このままでいいと思うのか、

ほんとね、そこからなんです。

といっても、気付いてても
気付きたくないっていうのもあるんですよね~





では、また!感謝してます~🌼